Deformationによるセンター出しとマクロ

2018年9月17日

今日は奇跡的にセンター出しについてとマクロについて技術が身について便利になったので、簡単にまとめることにしました。

経緯は、Zbrush2018になってからQuickSaveのフォルダが変更可能になったために、私のZbrushでなぜかQuickSaveが行われずデータが消えるという症状になり、これを直すまでのデータが残りませんでした。そんな中でWACOMドライバが誤作動すると挙動がおかしくなりペンが動かず強制終了。ここでQuickSave無しで直近とっていたデータのセンターがずれてしまいました。

センターずれした造型データはシンメトリーが使えないので個別のシンメトリーを使いだすと少し面倒に感じたのでセンターずれを直す方法を考えたものです。

1.星型などのセンターがわかりやすいものををアペンド・インサートでセンターに入れる

2.センターずれした造型データのサブツール一つを複製して選択

3.Deformation(日本語訳版:変形)のOffsetでセンターを合わせる。
このときプラスマイナス100までしか動かないので、足りなければもう一度実行。

4.3で実行したときのオフセット値をメモ・・・100と55で合えば155

5.オフセット(例:155)をマクロで全ツール実行

6.マクロ実行は、Zscript読込でファイルを読み込んで、画面下に出てくるマクロスクリプトの実行ファイル名をクリックするだけ。

1回だけ一つのサブツールにオフセット155を実行するマクロスクリプト

すべてのサブツールにオフセット155を実行するマクロスクリプト

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Posted by gaww